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GUIDE ― 申込手順
申し込みの一般的な流れとKYCで必要なもの
海外の暗号資産カードの申し込みは、どのサービスでも大枠は同じです。「アカウント作成 → 本人確認(KYC)→ カード申込 → 発行 → 利用開始」という流れと、KYCで一般的に求められるものを整理します。サービス固有の手順は各検証レポートと公式案内を確認してください。
01申し込みの一般的な流れ
- 対応地域の確認:最初に、自分の居住国が対象地域(申請可能国)に含まれるか公式リストで確認する。ここを飛ばすと、口座を作ってもカードだけ発行できない、ということが起きます。
- アカウント作成:メールアドレス等で登録する。
- 本人確認(KYC):本人確認書類の提出と顔認証(セルフィー)を行う。審査は即時〜数日。
- カード申込:プランを選び、カードを申し込む。バーチャルカードは即時発行されることが多く、物理カードは郵送(対応国のみ)。
- 利用準備:口座への入金/ウォレット連携、必要に応じてApple Pay等への登録。
- 利用開始:通常のVisaカードとして決済に使え、利用額に応じて還元が付与される。
02KYCで一般的に必要なもの
| 書類・情報 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれか | 海外サービスではパスポートが最も通りやすいことが多い |
| 顔認証 | スマートフォンでのセルフィー撮影(ライブネス確認) | 書類の顔写真と照合される |
| 住所情報 | 現住所の入力。場合により住所確認書類(公共料金の請求書、住民票等)を求められる | 書類の住所と入力内容の一致が必要 |
| 個人情報 | 氏名(ローマ字表記)、生年月日、国籍、居住国 | 書類のローマ字表記と完全に一致させる |
| 税務居住地の申告 | 税務上の居住国、場合により納税者番号 | 海外サービスでは一般的に求められる |
03つまずきやすい点
- 氏名のローマ字表記が書類と一致せず差し戻される(ヘボン式の綴りを書類どおりに)。
- 住所確認書類の発行日が古く、期限切れとして扱われる。
- 居住国は「国籍」ではなく「住んでいる国」で判定される。日本在住なら日本の可否が適用される。
- VPN等で接続国を偽ると、居住地不一致で申込が弾かれたり、後日利用停止の原因になる。正直に申告すること。
注意:KYCで提出する書類は個人情報そのものです。公式アプリ/公式サイト以外(SNS経由のリンク、代理申込サイト等)には絶対に提出しないでください。海外サービスは金融庁登録業者ではなく、日本の投資者保護制度の対象外です。
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